「大内人形」を、ご存知ですか?
室町時代から伝わる伝統工芸品「大内塗り」を用いた、
山口県を代表する伝統工芸品のひとつです。
山口市を散策すると、駅には大きな大内人形が。
車で5分ほど走ると、巨大な大内人形ガスタンクが。
古風な通りや商店街など、様々な場所で出会えます。
山口市民のシンボルとして愛されている大内人形。
ころころまるくて、ふにゃーっとやわらかいお顔は
伝統工芸品だけど、「癒し系」のよう。
最近では、雛人形としての「大内ひな」や
五月人形としての「若武者」、
怖い顔なのに、なぜかかわいい「だるま」など
大内人形の良さを活かした作品も生まれています。
長州苑では、個性的な4社の作品を
お取り扱いしております。
あなたが「びびっ」と感じる作品は
いったいどれでしょう?
コンテンツ
◆大内人形とは?◆
〜はじめての大内人形〜
◆大内人形ができるまで◆
〜完成まで約2ヶ月かかります〜
◆大内塗・大内人形ラインナップ◆
〜最高グレードから、根付・ストラップまで〜
(「長州苑Yahoo!店」に飛びます)
◆大内ひな◆
〜伝統工芸で、かわいくて、コンパクト〜
◆先生のご紹介◆
〜技術・熱意・こだわり・これから〜
◆大内人形の管理◆
〜知っておいてほしいこと〜